ベトナムへの貿易・投資促進会議に参加 (東京)

17/09/2019

「ベトナム貿易・投資促進会議東京」 は、ヴィエトラード、在日本ベトナム大使館、アセアン・日本センターが2013年からベトナム企業の対日貿易・投資促進を支援するために毎年開催しているイベントです。

2019年の最初の7か月で、日本からベトナムへの投資資本は22.5億米ドルに達しました。日本の累積投資額は581億米ドルに達し、対ベトナム直接投資総額の15.5%を占めています。 

主な投資分野は、製造業、小売業、不動産業など、特にベトナム国内には日系企業が2,500社以上設立され、あらゆる規模の企業が進出しており、ベトナム国内で事業の成功を収めています。
 

会議では、農産物、食品、鉄鋼、プラスチック、機械設備、工業団地などの分野で、4省(ダナン、クアンニン、ダクラク、ビンロン)と20の企業が演説を行いました。

WHA 工業団地1-ゲアンは持続可能性の事業モデルとして立ち紹介されました。
 

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